「ほんのうらがわ」更新しました! 全集と詩人イメージ/名木橋忠大
全集と詩人イメージ/名木橋忠大
全集と詩人イメージ/名木橋忠大
2020年6月刊行の『立原道造 受容と継承』から「第六章 模倣と実存」をPDFで公開いたします。 「第六章 模倣と実存」
鷗外、〈心〉をめぐる詩学/新井正人
立原道造 受容と継承
「海の熊野」から「山の熊野」へ/桐村英一郎
2020年6月刊行の『鷗外文学の生成と変容』から「序章」をPDFで公開いたします。 「序章 「小説を作るべき方便」としての「心理的観察」」
鷗外文学の生成と変容──心理学的近代の脱構築
2020年6月刊行の『木地屋幻想』から「まえがき」+第一話をPDFで公開いたします。 「まえがき」+第一話 滋賀県東近江市の小椋谷は木地屋の発祥の地とされ、木地屋の「心のふるさと」とも言われています。 それは、惟喬親王が...
2020年1月刊行の『琉球王国は誰がつくったのか』から「結びにかえて」をPDFで公開いたします。 「結びにかえて」 本書で論じた内容を4ページで凝縮して振り返っています。
木地屋幻想──紀伊の森の漂泊民